2026年6月21日
安曇野市美術館のバラ・弘長寺のあじさい
6月3日 安曇野市美術館のバラ
⻑野県安曇野市にある安曇野市美術館は、ヨーロッパの建物のような美しい外観が特徴的で、隣にはバラ園が併設されています。バラ園には1万坪の敷地に約250種500本余りのバラが植えられており、毎年5月中旬〜6月上旬頃になると色とりどりの花を咲かせ、その美しさを楽しむために多くの人々が訪れています。残念ながらこの日は曇っていて見ることができませんでしたが、晴れた日にはバラ園から北アルプスを望むことができるそうです。

オマージュアバルバラ

芳純

マイローズ

ロマンティックチュチュ

オスカルフランソワ

雪あかり

伊豆の踊子

ハニーブーケ
色とりどりのバラが咲き誇る園内で、さまざまな品種を鑑賞しながら、心弾むひとときを過ごしました。花の形や色だけでなく、その名前にもそれぞれ個性があり、名前に込められた背景に思いを巡らせるのも楽しい時間でした。
6月21日 弘長寺のあじさい

⻑野県松本市にある弘⻑寺は、「信濃あじさい寺」とも呼ばれ、あじさいの名所として知られています。1980(昭和55)年より檀家の方の協力で5年かけて造られたあじさい庭園には、約90種100株ほどのあじさいが植えられています。訪れたのは6月下旬で、まだ満開とはいえない時期でしたが、季節の花を楽しむことができました。
あじさいの花びらのように見える部分は「装飾花」といい、花ではなく「がく」と呼ばれる部分が⼤きく成⻑したものです。本来の花の部分は「真花」といい、中心に集まって咲いています。手まり型のあじさいは、真花が装飾花の奥に集まって咲いていて、外からは見えにくくなっています。

エンドレスサマー

ちょうど見頃を迎えていました。

赤い橋とあじさい
あじさいというと⻘色や紫色をイメージしますが、赤色や白色の品種もあり、どれも色鮮やかに咲いていました。
庭園の中ほどに小さな赤い橋があり、あじさいと並ぶ様子に風情がありました。
庭園の中ほどに小さな赤い橋があり、あじさいと並ぶ様子に風情がありました。

ミニルビー

ハーモニー

アナベル

東雲
6月は、初夏を彩った華やかなバラの季節から、雨に濡れしっとりと咲くあじさいの季節へと移ろいます。
晴れ間の少なくなるこの時季は、気持ちまで曇りがちですが、対照的な二つの花が日々の暮らしにやさしく彩りを添えてくれました。
※掲載されている情報は、撮影当時のものとなります。
撮影:総合企画部 企画広報室



















