東洋計器(株) 信州大学とのネーミングライツセレモニーを開催
2025年9月22日
東洋計器(株)(松本市 ⼟⽥泰正社⻑)は、国⽴⼤学法⼈信州⼤学(以下、信州⼤学)におけるネーミングライツ事業の第一号として締結した契約に基づき、9月22日(月)10時より、信州⼤学松本キャンパスにてネーミングライツセレモニーを⾏いました。
式典には中村宗一郎信州⼤学⻑、杉本光公全学教育センター⻑、⼟⽥泰正社⻑、⽯⽥明徳常務が出席。令和7年9月29日から令和12年9月28日の5年間、信州⼤学共通教育第1講義棟(⻄校舎)20番講義室の別称として「東洋計器講義室」が使用されます。


今回、信州⼤学のネーミングライツ事業につきましては、⻑野県松本市に本社を構え⽣活インフラに携わる企業として、同県唯一の国⽴⼤学である信州⼤学との連携による地域貢献を目的に応募いたしました。
当社が取り扱う水道メーター・ガスメーターは、⽣活インフラを支える身近な計測器ですが、メーターとIoT技術を融合することで、ガスの安全を守ると共に、自動検針によるDXや⾼齢者の⾒守りなど、計ることの新たな価値創出を追求し続けています。信州⼤学の講義室を利用する多くの⽅に当社の活動を知っていただくことで、信州⼤学との間での⼈材・技術交流の活性化や卒業⽣の県内定着が一層促進され、地域社会の活性化に貢献できると考え、この度のネーミングライツ事業へ参画いたしました。
東洋計器(株)は、今後とも、計測と通信技術の開発を通じて、計量の価値を⾼めることで、一層の地域貢献を目指してまいります。
当社が取り扱う水道メーター・ガスメーターは、⽣活インフラを支える身近な計測器ですが、メーターとIoT技術を融合することで、ガスの安全を守ると共に、自動検針によるDXや⾼齢者の⾒守りなど、計ることの新たな価値創出を追求し続けています。信州⼤学の講義室を利用する多くの⽅に当社の活動を知っていただくことで、信州⼤学との間での⼈材・技術交流の活性化や卒業⽣の県内定着が一層促進され、地域社会の活性化に貢献できると考え、この度のネーミングライツ事業へ参画いたしました。
東洋計器(株)は、今後とも、計測と通信技術の開発を通じて、計量の価値を⾼めることで、一層の地域貢献を目指してまいります。
