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東洋計器マルチセンター

水道 東洋計器マルチセンター
(自動検針代行サービス)の概要

概要

概要

「東洋計器マルチセンター」は、水道の自動検針を行う共同センターです。水道事業者様からの委託を受けて、東洋計器が365日24時間体制で自動検針センターを管理し、業務を代行します。受信データはEメールやFAXでお届けします。低コストで自動検針システムを運用いただけます。また、漏水情報などは、Web検針システム「IoT-Smart7R 集中監視コンテンツ」で確認いただくことができます。

東洋計器マルチセンター

  • ISMS 認証(ISO/IEC 27001)取得
    登録証番号:JQA-IM1744

導入メリット

自動検針システムを低コストで導入いただけます。

自動検針システムを低コストで導入
  • 東洋計器で自動検針センターを管理するため、水道事業者様では受信センターなどの設備や管理する人員がいりません。
  • 自動検針システムを低コストで導入いただけます。また運用コストも安価です。
  • 検針でお困りの場所のみのご利用も可能です。

検針データを活用したサービスを提供いたします。

検針データを活用したサービスを提供
  • 「水使用量の見える化」「見守りサービス」など、時代に即した新しいサービスを提供しています。
  • 水道事業者様のお役に立つ提案をさせていただきますのでぜひご相談下さい。

万が一に備えて、様々な災害対策を用意しています。

万が一に備えて、様々な災害対策を用意
  • 非常用LPガス発電装置導入により、大地震等による長時間停電の際にも、電源の確保が可能です。
  • 災害が同時に起こるリスクの低い、北海道札幌市に札幌第二センターを用意しバックアップサーバーを構築、冗長化を進めています。
  • 一次対応拠点の分散化も予定しています。
  • 災害時優先電話を設置しています。

安心のセキュリティ体制で情報を保護

お客様に安心してご利用いただけるよう、ISMS取得による個人情報管理の徹底、情報資産全般の適切な保護に取り組んでいます。マルチセンターのセキュリティ基本方針は下記よりご確認いただけます。

ISMS認証 概要(Information Security Management System)
安心のセキュリティ体制で情報を保護

個人情報+ハード、ソフトを含んだ情報資産が対象(B to B)
国際標準規格ISO/IEC27001に対応(日本工業規格JISQ27001)
情報の機密性、完全性、可用性の維持を目的とする

当社 ISMS情報セキュリティ
基本方針(抜粋)

提供サービス

基本サービス

電子式水道メーター検針 電子式水道メーターの検針値を、メールやFAX、IoT-Smart7Rで取得可能です。送信機がIoT-Rであれば、毎日・毎時の検針値が標準で取得できます。
漏水監視 宅内、空き家、大寒波時、災害時の漏水の早期発見に活用いただけます。
過大流量監視 異常に多い水が流れたか、確認することができます。

オプションサービス

水道による「見守りサービス」 水の使用状況を、メールなどで遠方の家族にお知らせします。普段通り暮らせば、変わりない生活を送っていることが伝わります。

システム概略図

システム概略図

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