水道自動検針が人手不足解消と冬期検針に効果を発揮
留萌市上下水道課様(北海道)
留萌市は北海道の北⻄部に位置します。⽇本海に面した美しい自然と、豊かな⽔産資源に恵まれています。
留萌市上下⽔道課様は、⽔道の継続した安定供給のために、各施設の整備を実施しながら、コスト削減を推進されています。また、⼈⼿不⾜が深刻化する中、⽔道検針業務の効率化についても検討を進めています。

⻩⾦岬は⼣陽の名所として知られ「⽇本の⼣陽百選」にも選ばれています。
人手不足解消のため、現在、水道自動検針を推進
⽔道検針業務の効率化を検討される中、遠隔での定期的な自動検針はもちろん、双方向通信も可能な点を評価いただき、LPWA通信端末IoT-Rを採用されました。
厚⽣労働省の補助事業なども活用し、令和4年から一部導入を開始。設置後、自動検針の効果を実感され、令和7年度までに約4,900件のIoT-Rを導入推進中です。
IoT-R導入後は、自動検針以外に、漏⽔への対応の面でも効果を感じていらっしゃいます。

積雪などに対応するため、電子式⽔道メーターと電子カウンタを採用している現場も多くありました。そのような現場では、電子カウンタにIoT-Rを接続しています。
冬期の検針にも効果を発揮
自動検針の導入は、検針業務の効率化を実現するとともに、冬期の検針業務に大きな効果を発揮しています。
積雪が多い地域のため、現地を訪れる従来の検針では、除雪の⼿間や事故のリスクがありました。
設置されたIoT-Rは、冬期も安定的な稼働を確認しており、冬期のみなし検針の解消や、従来、春まで発⾒出来なかった漏⽔の早期発⾒にも活用されています。また、みなし検針に伴う調定業務の負担軽減においても効果が期待されています。

需要家サービス向上にWeb明細「水るっく」を活用
スマートメーターとワンストップで提供可能なWeb明細『⽔るっく』を「留萌市⽔道ポータルサイト」として運用されています。
環境面への配慮などからもペーパーレス化を推進。上下⽔道料⾦の⾦額・⽔道使用量、⽔道事業に関するお知らせなどを、パソコンやスマートフォンから⼿軽にご確認いただけるサービスとして需要家様に提供されており、前年との⽔道使用量の⽐較などにもお使い頂けます。今後は、⽔道部門以外での広報活動にも活用の場を広げていきたいお考えです。

留萌市様のホームページでも「留萌市⽔道ポータルサイト」をご紹介。
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掲載年⽉︓2026年3⽉



















